2026/01/13 15:10
「新しい色を増やしたのに、結局どれを使うか毎回迷う」「色選びに時間がかかって、カウンセリングが長引く」
眉のPMUインクは、選択肢が増えるほど判断が難しくなりがちです。
毎回ゼロから“最適そうな色”を探していると、提案がブレたり、説明が長くなってしまうこともあります。
そこでおすすめなのが、先に「基準の1本(軸色)」を決めるやり方です。
基準があると、そこから明るさや落ち着きの方向に少し調整するだけで提案が整理できます。
◾️迷う原因は「判断の順番」が決まっていないから
色の候補が多いと、つい“どれが良さそうか”で悩みます。
でも実は、迷いの原因は色数よりも「判断の順番」が固定されていないことが多いです。
まずはお客様と、次の2つだけ共有するとスムーズです。
・仕上がりの印象:ふんわり/整った感じ(締まり)
・色の方向:温かい(黄み寄り)/落ち着いた(クール寄り)
この2方向が決まるだけで、使うべきインクは自然と絞り込まれます。
◾️一番ラクなのは「基準色 → 必要なら調整」
提案を速くするコツは、毎回“ゼロから選ぶ”のをやめることです。
・まず基準色を1本決める
・あとは必要なときだけ、明るさ・落ち着きの方向へ寄せる
この「足し算・引き算」の考え方を持つだけで、提案のロジックが完成します。
提案が迷いにくくなるので、結果的に色選びの説明が短くなり、商品選定もスムーズになります。
◾️基準色に置きやすいのが「Espresso 9780」
眉アートメイク向けPMUインク「Espresso 9780」は、カーキブラウン基調のクールブラウン。
赤みを強く見せたくない提案で選びやすく、単色でもブレンドの“軸色”としても運用しやすい一本です。
ポイントはこんな感じです。
・落ち着いたブラウン設計で、派手さより自然で静かな眉印象を狙いやすい
・単色でもブレンドでも運用しやすく、メニューの基準になりやすい
・色の方向性(落ち着き・自然さ)を言葉で説明しやすい
◾️Espressoを軸にした調整は「Mocca」「Brown Ash」が説明しやすい
調整の説明は、この組み合わせが通りやすいです。
・明るさ方向へ寄せたい → Mocca
・落ち着き方向へ寄せたい → Brown Ash
この3本(Espresso/Mocca/Brown Ash)があると、
「基準(Espresso)→明るくする(Mocca)/落ち着かせる(Brown Ash)」
という形で、提案のロジックをそのまま言葉にできます。
提案が迷ったら「Espressoを基準に、明るさはMocca、落ち着きはBrown Ashで調整します」と伝えるとスムーズです。
◾️在庫を増やしたくないなら、セットを導線にするのも手堅い
単品をいきなり増やすと「結局使わない色」が出やすいです。
まずは、よく使う色だけ揃えたいなら、選べるセットを導線にしておくのもおすすめです!
・選べる3色セット:眉の運用をまず固めたい時に
・選べる5色セット:眉だけでなくリップも運用するサロンに
◾️よくある質問(FAQ)
Q1. 眉インクは最初に何本必要?
A. まずは基準色1本+調整用1〜2本で十分回しやすいです。基準を作ってから増やす方が在庫が安定します。
Q2. Espresso 9780はどんな提案で選びやすい?
A. 赤みを強く見せたくない提案や、自然で静かなブラウン眉を狙いたい時に候補にしやすい設計です。
Q3. 色の見え方は毎回同じ?
A. 肌状態・既存色・照明などで見え方は変わります。施術前に仕上がりイメージを共有しておくとミスマッチが減ります。
まとめ:
迷ったら基準を作るのが最短です。
眉の提案を整理したいなら、まずEspresso 9780を軸に置いて、
Mocca(明るさ)/Brown Ash(落ち着き)で調整する考え方が分かりやすいです。
在庫を増やしすぎたくない場合は、選べるセットから始めるのも手堅い選択です。
▼商品ページはこちら
・Espresso 9780
・Mocca(明るさ方向)
・Brown Ash(落ち着き方向)
・選べる3色セット/5色セット
